2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号
今、マスコミとかネットを見ても、これは改革派と擁護派、くっきり二つに分かれて議論していますけれども、かなり混乱ぎみかなという感じもあるわけでございます。しかし、一般の方から見れば、今回初めてこの組織について耳にしたということで、どういうことかよくわからないなというのが実態ではないか、こんなふうに思います。 そこで、まず、学術会議とはどんな組織なのかというのをちょっと整理してみたいと思います。
今、マスコミとかネットを見ても、これは改革派と擁護派、くっきり二つに分かれて議論していますけれども、かなり混乱ぎみかなという感じもあるわけでございます。しかし、一般の方から見れば、今回初めてこの組織について耳にしたということで、どういうことかよくわからないなというのが実態ではないか、こんなふうに思います。 そこで、まず、学術会議とはどんな組織なのかというのをちょっと整理してみたいと思います。
○野田(毅)委員 この問題は、現在、株式市場なりあるいは為替市場なり、大変混乱ぎみになっておるわけですが、これは決して金融分野のみならず、基本的にはアメリカもヨーロッパも、まさに財政健全化というか、これが最大のテーマになっているんだ。この時期に、本当にどういうことを各国ともやろうとするのか。歳出削減だけで本当にいけるのか。
農水省衛生管理課、限られた人数で、国の体制を弱めず、最大限できることはしている、混乱ぎみだが現地の自治体も同じだろうと新聞の取材に対して答えております。 これは本当に要望なんですが、今後、感染ルートの解明はもちろんのこと、関係機関との連携を密にして感染の拡大を防いでいただきたい。これは要望でございます。 それで、まず最初に、私は、平成十六年度の農水予算に関連して幾つかお尋ねを申し上げます。
このように、実はほかの法律も続々と出ているものですから、ますます廃棄物の定義というものが混乱ぎみになっております。 つまり、今申し上げたように、基本法では廃棄物と有用な循環する物質、しかし、ここの基本法で廃棄物と定義したものでも、その中から有価物を抜き出すことはできるわけです。
基本的に、プライバシーの問題と対比的に、一方で監視国家という言葉が使われるわけですが、私は、この監視国家という言葉を使いながら議論するときには、しばしば議論が混乱ぎみかなと感じます。 例えば、先ほど外国の制度と言いましたが、住民票を使うという意味で一番似ているのは、スウェーデンやデンマークの北欧諸国であります。
問題は、米国がレーガン政権になりましてから、八項目の要求だとかあるいは六項目の要求だとか、あるいは四カ国協定だとか、あるいは今回の条約草案の大幅修正とか、そういうどちらかといいますとこの会議に大きなブレーキあるいは混乱ぎみを与えておるのは明らかに米国である、これははっきりしているわけです。
しかしながら、業界全体といたしましては、かなり後から石炭転換を計画したようなところがございまして、もう大方いいところは話がついているというようなことで、あっちやこっちや話をしましたり申しわけないのですが、いろいろ若干混乱ぎみなところがあったことは事実でございます。
○玉城委員 これも一つの問題ですが、交通方法変更に伴って現地の方でいろいろ混乱ぎみだったというのか前の段階だったのですが、国の窓口を一本にしてくれ、そういう要請が出まして、皆さんは窓口をつくったわけですね。その窓口が現地側の総合事務局の中にお一人ですか二人ですか、そういうことで、この窓口にしましても、県にしても市町村にしてもいまほとんど窓口を通さないわけですよ。
これに対し、石田労働大臣及び関係当局から、「スト権問題の経緯はいろいろあったが、戦後の混乱ぎみの労使関係は二十七年ころをピークに次第に整備され、労使関係は正常化の道をたどりつつあり、スト権回復についての労働側の主張は理解できる。目下、基本問題会議で鋭意検討してもらっており、これの一刻も早い決着を待っている。
そういうことで、多少はすっきりしていない面もあることはやむを得ないと思いますけれども、しかし、私どもは、この面については、生産緑地なら生産緑地という考え方を都市計画法の中で一ときも早く明確に規定をし、それによって、それがその市の緑地を確保するという観点であくまでも役立つということになれば、そのときには非常にすっきりした形になるのではないかと思っておりまして、いま御指摘のように、確かに、いまのところは多少混乱ぎみでございますからたいへん
なるほど終戦直後、日本が占領されました直後におきましては、率直に申し上げまして日本の国内の態勢自体も、どつちかと申しますと相当混乱ぎみであつた。またアメリカの軍隊といたしましても、とにかく戰勝軍といたしまして日本に占領目的で駐留して来たわけでありまして、その間にいろいろな事件が起きましたこと、これは決して私どもとしてそういう事実を否認するものではございません。